9名の大学院生が修士論文の中間発表にて研究内容を発表しました
2019年6月27日に県立広島大学大学院 保健福祉学専攻運動行動障害学領域の中間発表会を行いました.
大学院生9名が現在までの研究の進捗状況を発表しました.
質疑応答では,研究方法の助言や関連領域に関する質問など,活発な意見交換がありました.
発表会の最後には,小野学部長より本日の総括および今後の研究活動に向けた激励のお言葉を頂きました.
1月末に実施予定の「修士論文審査会」まで,約7か月の期間がありますので,引き続き研究に励んで頂きたいと思います.