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作業療法学科 在学生の声
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2018年7月1日更新
つながれる環境
作業療法学科3年 柳田 拓也さん
桜丘高等学校(三重県) 出身
作業療法学科では、発達障害、身体障害、精神障害など、それぞれの専門知識を深く学ぶことができます。また、実際に地域の方との交流や実習を通して、実践的な力を身につけることができます。学科や学年を超えた授業やサークル、地域でのボランティアなどにより、縦と横のつながりが強いことも、この大学の魅力です。私自身もそのつながりを感じながら、充実した大学生活を送っています。学修面でも私生活でも色々な人と切磋琢磨できるすばらしい環境で一緒に学びませんか。
主体的な学びで成長
作業療法学科2年 山吹 沙紗さん
広島県立戸手高等学校 出身
作業療法学科では、実際にクライアントやその家族の方からお話を聞いたり、自分でルールなどを考えたレクリエーションをクラスで行ったりする授業があります。また、全学科でチーム医療についての授業を受け、劇などを通してチームの中で作業療法士がどのような役割を担っているのかなど、実習や将来現場で必要となる知識を主体的に学ぶことができます。お互いが助け合い、高めあえる仲間とともに日々多くのことを学んでいます。