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宮城大学と連携協定を締結しました

印刷用ページを表示する 2024年12月10日更新

宮城大学と連携協力に関する協定を締結しました

 澳门永利皇宫_亚博足彩app_中国体彩网6年12月6日、本学は宮城大学との連携協力に関する協定を締結し、同日、県立広島大学(広島市南区宇品東一丁目1-71)にて調印式を執り行いました。本協定は、

 (1) 教育の質の向上に関すること。

 (2) 教職員の学術研究に関すること。 

 (3) 教職員の資質向上に関すること。

 (4) 地域社会を担う人材育成に関すること。

 (5) 地域貢献活動に関すること。 

 (6) その他前条の目的を達成するために必要なこと。 

を目的とし、式典では、宮城大学 佐々木学長と本学 森永学長が協定書に署名した後、本協定の狙いや今後の展望、協力方針等について説明を行いました。​

調印式2 調印式サイン​​

 式典後には、メディアの質問やインタビューに応じました。         

 これまで広島県と宮城県は県レベルで観光?地域振興、災害支援、教育?文化交流などの分野で様々な連携を行ってきました。その一環として、本学と宮城大学の連携が提案され、両大学の学長をはじめとする関係者による協議の結果、連携を進めることとなりました。県立広島大学と宮城大学は、それぞれが固有の特長を有する地域に立地する公立大学として、その強み?特色を最大限に活用し、単独大学では実現できない教育研究活動及び地域貢献活動を連携協力して,さまざまな形で地域との結びつきを強めていくことが期待されます。