チューター制度について
本学では、学生の皆さんがより良い学生生活が実現できるように、各学科の1,2年次生
5-10名前後に対し1名の割でチューター(教員)がおかれています。学生生活全般
にわた
って皆さんの良きアドバイザーとなるのがチューターです。 高等学校までは、クラスがあ
り「担任の先生」がいて、こと細かく指示、指導されてきたわけですが、「大学」では特に
クラスはなく、担任の先生もいません。すべてについて自分で考え、判断し、自分で行動す
ることになります。学業のこと、生活環境のことなど心配事や困ったことがあれば、遠慮な
くチューターの先生に相談してください。新入生は入学式の直後のガイダンスで、それぞれ
のチューターグループに配属され、自分のチューターの先生と初めて顔合わせをします。そ
の後、オリゼミ等をはじめ折にふれチューターとの絆を深めていくこととなります。
チューターの先生から呼び出しがあることもあるので掲示板はよく見るようにしましょ
う。チューターの先生のほか、学生課の方や、学生相談室、保健室、人権問題委員会、学生
委員会などいろいろ窓口がありますので状況に応じて訪ねてみるのもよいでしょう。また、
チューター以外の先生でも気軽に相談に応じていただけるはずです。開発学科では、オフィ
スアワーのような学生とコンタクトを取る時間(学生便覧に記載)を設けていいます。
研究室を訪ねてみてください。
入船チュータークラス
入船チュータークラス は、平成17年度入学の生命科学科の皆さんです。
(入船への連絡方法は、前のページを参照下さい。)
(チュータークラスで呼び出しがかかることがあります。
呼び出しの掲示、コンピュータ室のメール等は普段から注意してみておくこと。)
09年度 入船チュータークラス 2009年4月16日
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