2013高大連携講座で看護学科は「住民の健康生活を支援する看護活動」を開講しました。
8月2日(金)、三原キャンパスで開講された高大連携講座で、看護学科は「住民の健康
生活を支援する看護活動」を開講しました。学科長によるオリエンテーション、講義
に引き続き、「自分のからだの健康度をみてみよう」という演習を行いました。当日
は県内の様々な高校から1年生から3年生までの高校生58名が参加し、体脂肪測定や骨
密度測定などを通して、看護師の活動分野の一端を体験してもらいました。
受講した生徒さんからの感想(アンケート自由記載より一部を抜粋)
?専門学校と県立広島大学の違いもわかりやすく説明していただけたので、とても良かった。
?今日の澳门永利皇宫_亚博足彩app_中国体彩网で良かったと思うことは2つあります。
一つ目は様々な検査を実際に行い、自分の健康状態を確認でき、また高血圧やBMI、骨密度などの意味、基準などを知る事ができたことです。
二つ目は午前の講義で保健師についての説明があったことです。
?学食で学生の方たちの姿を見ると、明るく楽しそうで、よりいっそう進学したいと思いました。
高大連携1:58名の参加者で満杯の講義室
高大連携2:笠置学科長による講義の様子
高大連携3:演習「ストレスについて」の様子
高大連携4:体脂肪や骨密度などを測定する演習の様子
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