2014年8月7日(木)13時30分から16時30分にかけて,中学生を対象とした体験講座を実施しました。参加してくれたのは7名の女子中学生で、講義とグループワーク、演習を通して看護について知ってもらいました。演習では、「看護師になりきってやってみよう!」と題して、実際の授業で使っているシミュレータを使って看護体験をしてもらいました。
黒田准教授による講義の様子
教員による一次救命処置の実演を見る参加者たち
2班に分かれて実際に救命処置にトライしてもらいました
胸骨圧迫は以外と大変だ!とわかっていただけたようです
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)