理学療法学科 飯田忠行准教授の研究活動報告
平成28年9月21日(水曜日)の中国新聞に,本学理学療法学科の飯田忠行准教授らが
取り組んでいる介護予防を図る研究が紹介されました.
本研究は,アミューズメントと運動を組み合わせた介護予防を目的としており,広島大学,
プローバホールディングスと共同研究を行っています.
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)