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所属:大学教育実践センター/生物資源科学部生命環境学科 職位:准教授 学位:修士(教育学)
研究室:県立広島大学庄原キャンパス2402室
E-mail:dclingwall@(@の後にを付けて送信ください)
新たに行うことを希望する研究?共同研究としては,1)オンライン語彙プログラム,多読教材,伝統的な教科書コンテンツを組み合わせた集中語彙獲得コースの継続研究,2)ビデオレッスンでの同時字幕の活用, 3)特殊?学術目的(ESP/EAP)のための英語及び学術発表に焦点を当てた,学習者のための一連のテンプレートとデータベースの開発です。
またキャリア目標としては,応用言語学(流暢性,会話能力,産出語彙)で博士号を取得すると共に,言語講師,言語研究者としてのスキルを引き続き伸ばしていくことです。
?Lexical Frequency Profiles and Lexical Usage: Knowledge vs Use
?口頭技量における流暢さの構成的性質に関する調査,構成要素の相対的重要性
?口頭能力評価における発表語彙の調査:オンライン口頭能力評価ツールの開発に向けて
?段階別読書と併せたリスニングに焦点を当てた指導
私は個人的に,学会でのディスカッションにおける方策,アカデミックプレゼンテーション,盗作と倫理,面接のスキル,履歴書の準備など,大学生と大学院生を対象にした多数のセミナーをボランティアで行ってきました。海外での言語学習プログラム,週末集中言語リトリート,英語と文化について話し合う週間ミーティング,マルチメディア英語インターフェースプロジェクト,英語スピーチコンテストなど様々な英語での活動も企画しました。
また,フェニックスリーダー育成プログラムの講師として,私は放射線災害復興専門家の育成授業において大学院生に非常に積極的に言語サポート(日本語から英語への翻訳?通訳)を提供しました。私は,海外の研究セミナーと連携したり,生徒の実地調査をサポートするために福島に 2 回赴いたり,災害復旧プロジェクトの他のプログラムの教授と協働してきました。福島に滞在中,農家,避難者,県?市町村の職員等の利害関係者,および世界各国からの研究者と直接協働しました。
言語獲得,英語の教育,語彙獲得,看護師の英語,言語教育研究,第二言語と第三言語,流暢,語彙,言語