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GPA制度の活用等による成績評価の厳格化に,先進的に取り組んでこられた,同志社大学の事例を紹介していただくとともに,この制度が教育の質保証や学生支援にどのように繋がっているか,また,今後の課題について,講演していただきます。
「GPA制度の意義とこれからの課題」
勝山貴之氏
(同志社大学教授教育開発センター所長)
平成22年7月15日(木曜日) 14時40分~16時10分
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