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読みの障害の謎に迫るシミュレーション研究
保健福祉部 コミュニケーション障害学科
教授 伊集院 睦雄
我が国における発達性読み書き障害の出現頻度は,他国に比べて低いことが知られています。我々は,使用されている文字言語の特性がこの出現頻度に影響することをコンピュータ?シミュレーションで明らかにしました。
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