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いつまでも女性が健康であるための支援を!
助産学専攻科 准教授 宮下 ルリ子
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女性は閉経後、脂質異常症?骨粗鬆症などを起こしやすいことから、若い世代から生活習慣病を予防する必要があると明らかにしました。仕事や家事などで多忙な女性が実現可能な健康支援プログラムの開発に繋げます。