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【生命システム科学専攻】学術研究活動の業績に関して2名の学生が学長から表彰されました。

印刷用ページを表示する 2022年2月14日更新

学術研究活動において,特に顕著な業績を挙げたと認められる生命システム科学専攻所属の学生2名が,学長表彰を受けました。

【受賞者】
生命システム科学専攻博士課程前期1年 荒川和香さん(環境科学分野/三苫研究室)

【学術研究活動の業績】
第10回環境放射能除染研究発表会において,優秀ポスター発表賞を受賞。
題名:「乾式磁性分級法の分級効率に与える二価鉄化合物のカウンターアニオン及び土壌サイズの影響」

表彰式の様子(左から森永学長,荒川さん,三苫先生​)

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【受賞者】
生命システム科学専攻博士課程後期2年 中西寛弥さん(応用生命科学分野/山下研究室)

【学術研究活動の業績】​​
日本畜産学会大会第129回大会において,優秀発表賞を受賞。
題名:「FSHが誘導するコルチゾール代謝亢進による卵胞選抜メカニズムの解明」

中西さんの活躍はこちらも御覧ください。
中西さんが筆頭著者の論文がEndocrinology誌に掲載