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理学療法学科卒業生の活躍を紹介します
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2014年6月5日更新
第49回日本理学療法学術大会が開催されました。
就職1年目の卒業生が第49回日本理学療法学術大会にて発表しました。
2014年5月30日より6月1日までパシフィコ横浜で第49回日本理学療法学術大会が開催されました。
この学術大会において今年3月に理学療法学科を卒業した佐藤慎也君(社会医療法人 里仁会 興生総合病院勤務)がポスター発表をしました。
発表タイトルは「高周波治療器による温熱刺激が足関節柔軟性と軟部組織硬度に与える影響について」です。
在学中に行った卒業研究を基に発表準備を進めました。
発表を終えた佐藤慎也君は
「今回の学会では多くの人と意見交換を行なうことができ、貴重な経験になりました。
今後も、臨床と同時に研究も継続して行い、新たな知見を多くの患者様に還元できるよう頑張りたいと思います。」
と話してくれました。
「今回の学会では多くの人と意見交換を行なうことができ、貴重な経験になりました。
今後も、臨床と同時に研究も継続して行い、新たな知見を多くの患者様に還元できるよう頑張りたいと思います。」
と話してくれました。
卒業生が学内における経験を生かして、さらに活躍できることを楽しみにしています。