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『自分らしく生きる』,『よりよく生きる』,『自分と生きる』を支えたい
年齢も,性別も,病気の有無も関係なく,全ての人が大切な作業(身の回りのこと,仕事,家事、趣味など)に取り組みながら『自分らしく生きる』,『よりよく生きる』,『自分と生きる』ことが出来る社会の実現を目指して,主にメンタルヘルスの領域で研究を行っています.
精神科作業療法,作業中心の個別作業療法プログラム,依存症,統合失調症
作業療法,作業療法介入プロセスモデル(OTIPM),Cognitive Orientation to daily Occupational Performance(CO-OP),カナダ作業遂行測定(COPM),活動日記,作業科学,精神疾患,依存症,統合失調症,メンタルヘルス
以上のような研究を通して,より多くの人の『自分らしく生きる』,『よりよく生きる』,『自分と生きる』をサポートしていきたいと考えています.
2023年度より織田ゼミと合同で活動しています!
作業療法のこと,メンタルヘルスのこと,自分の身近で起きた出来事など,“正解”を見つけるのではなく,視野を広げたり,考えを深めたりするきっかけになるようなお話を和気あいあいとしています!
ぜひ,一緒になんやかんやと話をしましょう!
年度 | テーマ |
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2023年度 |
?リスニングアワーによる実習前の不安を抱える学生への介入の効果研究 ?芸術的要素を用いた作業種目によるストレスケアプログラムの効果研究 |
2024年度 |
?辛い経験と音楽の歌詞との関係 ?初めての作業を集団で行う効果 ?音楽活動の継続を断念するまでの過程 |
作業療法の話をしよう : 作業の力に気づくための歴史?理論?実践
作業に焦点を当てた精神科作業療法
作業療法をはじめよう COPM?AMPS?ESIスターティングガイド 第2版
〇研究業績は,今元 佑輔(いまもと ゆうすけ) - 県立広島大学を参照してください。